親知らず抜歯の終わりに

かんかんかんかんかんかんみしみし...みしっ頭の中にこんな音が響いたことがいまだかつてあっただろうか。あごをもっと開けろと歯科医に半ば怒られつつ、思っていたよりはとてもスムーズに、わたしの親知らずは抜かれていった。かわいそうな親知らずちゃん。…

色々と思うことはあれど。

ブログを書こうとしても、いつもいつもちゃんと良い感じに書かなきゃという気持ちになってしまい、自分の重荷になり、結局書かないのである。 本ブログはそんなわたしが自分のごちゃごちゃもやもやした思い、考え、ただしゃべりたいことなどをがんばって文章…